退社の理由の説明の仕方

退社の理由は前向きに語る

 

 38歳の退職は、職場に少なくない影響を与えます。特に直属の上司によっては、自分の評価を下げることに危機感を覚える可能性もあります。

 

 だからこそ、退社の理由は前向きに語ることが一番です。「この年齢だから、どうしてもチャレンジしてみたい仕事がある」「自分の将来のために、あえて違う環境で働いてみたい」など、引き止めにくい退社の理由を用意しておくとよいでしょう。

 

 また、上司に食い下がれることが予想できるときには、「一身上の都合」「家庭の事情」などを前面に押し、「プライベートなことなので詳細は控えさせてほしい」などと、あたりさわりのない表現にするのも一つの方法です。

 

現職への不平不満は絶対に口にしない

 

 転職の理由をつきつめて考えると、絶対に現職への不平不満が根底にあるものです。それは仕事の規模やレベルかもしれませんし、給与や休日など勤務条件、職場の人間関係が退社の理由かもしれません。

 

 ですが、そうした現職への不平不満を退社の理由にしたところで、双方に得るものは何もないのです。円満退職を目指すなら尚更、親しい同僚にも現職への不平不満は語らず、前向きな退社の理由を話すようにしましょう。

 

 

 

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