朝9時から午後3時までの6時間勤務の会社

朝9時から午後3時までの6時間勤務の会社

 

 もし勤務時間が朝9時から午後3時で仕事が終ったら、帰宅しても構わないという会社があったらあなたも働いてみたいですか。実はこの会社は2007年に上場したアパレル企業のスタートトゥデイで、自社のサイト「ZOZOTOWN」でオンライン販売を行っている会社です。

 

 労働基準法では6時間の連続労働は許されていて、6時間以内の連続労働であれば休憩を取らなくていいのです。しかし6時間を超えると45分の休憩が必要になり、8時間の場合だと1時間の休憩が必要になります。

 

 そのためスタートトゥデイでは朝9時から、午後3時まで昼休みなしで働きます。

 

 

徹底的に無駄を排除し実現

 

 

 その代わり例えば子供を保育園などに預けている場合には3時になれば迎えに行けますし、英会話など何か習い事をしていればその勉強の時間に利用することもできます。

 

 しかし普通に考えると6時間勤務で会社が成り立つのかと思いますが、スタートトゥデイでは6時間勤務を実現するために効率化を図ることと集中するという2つの課題を掲げました。

 

 そして社員全員が一丸となって徹底的に無駄を排除し、6時間勤務を実現化したのです。さらに驚くのは売り上げが下がるどころか、会社の業績は右肩上がりで成長を続けています。

 

 

38歳でカッコよく転職

 

 スタートトゥデイの社長の前澤友作さんは現在38歳で1998年に有限会社スタート・トゥデイを設立し、2007年12月に東証マザーズへ会社を上場させました。

 

 2013年3月の時点でスタートトゥデイの会員数は約540万人で、世界中をカッコよく世界中に笑顔を企業理念として頑張っています。

 

 前澤社長と同じ年齢で転職を考えている方もたくさんいると思いますが、スタートトゥデイの企業理念のように世界中でカッコよく仕事ができて、世界中に笑顔を与えることができるような転職をしたいものです。